たのしみは 春の感触 春の音 感じながら ただとけているとき
たのしみは 理由はないのに ときめいて 恋ってこんな感じだったかしらと くすぐったいとき
たのしみは いつも湧いている 大地のちから こころとからだに 満たし歩くとき
たのしみは ゆっくり咲いて 散ってゆく めぐることわり 身をゆだねるとき
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